そのグローバル対応、
まだ「人力」で
消耗しますか?
グループ全体のガバナンスを効かせたいが、国ごとにバラバラな規制を追いかけるだけで1日が終わる。
グローバルガバナンス・管理部門
「この国でビジネスができるか?」という初期判断だけに、数ヶ月と数百万円のコストが溶けていく。
海外事業・経営企画・CFO
海外の現地ファームからの回答が遅く、クライアントへの報告が遅延し、信頼を損ないかけている。
法律事務所・専門ファーム
現地の言語で書かれた法律の原文やや条項などを見落としている気がして仕方がない。
M&A・投資担当者
「人力の限界」を、テクノロジーで突破する時が来た。
規制や契約、社内ルールが指数関数的に増え続ける中、従来の人手に依存した調査・確認作業は、もはや物理的な限界を迎えています。
一方で、汎用的な生成AIはハルシネーション(嘘)やセキュリティの壁があり、法務の実務には耐えられませんでした。
これから求められるのは、調査や翻訳といった「作業」をゼロにし、人間が「判断と実行」だけに集中できる環境です。Gani.AIは、そのためのインフラを提供します。
あなたの手元に
常駐する体験を。
Gani.AIは、単なる翻訳や検索エンジンではありません。
APACやMENA(中東・北アフリカ)を含む世界100以上の法域に対応し、現地の法務・税務・会計の依存関係を構造的に理解した「インテリジェンス・コア」を搭載。
日本の商慣習や法規制(J-GAAP等)を踏まえた上で、現地の規制当局の解釈や実務の「肌感覚」を反映した回答を提供します。まるで、現地に精通した専門家チームが24時間隣にいるかのような、圧倒的な実務スピードを実現します。
GANI AIが
選ばれる理由
1
指示するだけ。
テンプレートの穴埋めではありません。案件の前提条件を入力するだけで、各国の法形式に則った実効性のあるドラフト(契約書・通知書)を生成。条項間の整合性チェックも自動化します。
2
「構造」で理解。
アジア・中東市場に特化した独自アーキテクチャ。
欧米製ツールの転用ではなく、最初からアジア・中東の複雑な法制度をターゲットに設計。法律・税務・会計が複雑に絡み合う現地の事情を「構造的」に理解し、高精度なリスク検知を行います。
3
「トップ・リーガル実務家」による設計。
元インドネシア大統領特別補佐官やトップ法律事務所の創業者が設計。現場のプロが本当に必要とするロジックを実装しているからこそ、メガバンク基準の信頼性と実用性を担保します。
各国の規制・実務を
知り尽くした、
トップランナーによる設計。
鎌田 歩希
(Ayuki Kamata)
日本事業責任者
・法学士(立命館大学)
・越境事業に携わる起業家で、
貿易財団の理事などを兼任
法務バックグラウンドと
日英バイリンガルの実務力を
併せ、Ganiの日本市場展開を
統括。
ビンタン・ヒダヤント (Bintang Hidayanto)
共同創業者 兼 CEO
・元インドネシア大統領特別補佐官
・東南アジア有数の法律事務所
「GHP Law Firm」創業者
国家レベルの法規制と
法律実務の両面に精通する弁護士。
Chambers等の国際的な
格付けでも高く評価される、
アジア法務のトップオペレーター。
ボニー・ギド
(Bonie Guido)
アドバイザー 兼 共同創業者
・インドネシアで
トップ100弁護士に選出
・GHP Law Firm 共同代表弁護士
インドネシアや東南アジアにて
20年以上のキャリアを持つ弁護士。
インドネシア最高峰の法的知見を
GANIのAIモデルに移植・監修する、
リーガル・インテリジェンスの要。
ティムール・ヌグロホ
(Timur Nugroho)
共同創業者 兼 COO
・インドネシア有数の
AIテクノロジーのエキスパート
15年以上にわたり
グローバル金融機関で
プロダクト開発を牽引。
金融業界の厳格な規制対応と、
AIテクノロジーの実装における
先駆的エキスパート。
ラインナップ
Gani Assistant
「即戦力」AIパートナー
多言語チャットで、法令検索から契約書ドラフト作成までを瞬時に実行。調査業務の90%を自動化します。
100法域の
即時リサーチ
多言語文書の
即時生成
法務×経営の
戦略レビュー
専門家への
即時接続
ルーチン業務の
消滅
Gani Atlas
組織のナレッジを資産化する「インテリジェンス・コア」
社内文書をセキュアに学習し、過去の契約書や規定に基づいた回答を生成。属人化を防ぎ、組織のIQを高めます。
Assistantの全機能をユーザー数無制限で
+
文書を開いた瞬間に要約・リスクを自動抽出。読む時間を最小化。
大量の契約書を一括比較し変更点や矛盾を自動でハイライト。
契約書や覚書の整合性チェックと条項の差分分析。
全社ドキュメントを対象に「最新法規制の違反箇所を一斉調査。
実務直結ならGANI AI
メガバンク基準をクリアした、
金融機関グレードの「完全隔離型AI」
金融機関が求める厳格なデータガバナンスに対し、Gani.AIは「完全なデータ隔離」で応えます。
一般的なSaaS型AIとは異なり、外部の共有サーバーや公開APIは一切経由しません。御社専用のAWS環境内に独立したAIモデルを構築するため、機密情報がAIの再学習に利用されるリスクは「ゼロ」です。外部ベンダーの管理下ではなく、御社自身の統制下で運用される閉域網が、高度な業務の内製化を安全に実現します。
1バイトも外に出さない
完全隔離の自社環境
学習利用なし
ご利用いただけます
大企業のインハウス法務・
コンプライアンス部門
スケールが必要な法律事務所+専門サービスファーム
(コンサル・監査法人・税理士法人)
M&A・投資ファンド
(PEファンド、VC)
大企業・中小企業
「経営企画・海外事業・総務」部門
金融・フィンテック企業の
法務・リスク管理チーム
ベンチャー、スタートアップの
事業開発・国際展開担当
利用者の声
LinkAja/インドネシアを代表する
デジタル決済プラットフォーム
法務・コンプライアンス業務の近代化のためにGani.AIと提携し、コンプライアンスチーム向けのソリューションとして始まった取り組みが、現在では全社規模の変革へと発展し、複数部門にまたがる規制ガバナンスを改善しながら、大幅なコスト削減を実現。
課題
頻繁な規制変更への対応、契約書の一元管理、リソース制約下での効率化、そして法務への問い合わせ集中による業務停滞の解消が、喫緊の課題に。
解決策
LinkAjaはGani Assistant と Gani Atlas を導入し、制調査や契約管理を自動化。業務時間を削減しつつ、全社共通の契約管理基盤を構築。内部監査を含む組織横断的な効率化を実現。
Gobel Group
製造、テクノロジー、サービス領域にまたがる事業を持つ、インドネシアでも歴史ある複合企業の一つであるGobel Groupは、分散するグループ全体の法務業務を整合させるためにGani.AIを導入しました。現在このプラットフォームは、複数子会社にまたがる法務・コンプライアンス活動の「中枢神経」として機能し、各社の自律性を尊重しながら、一貫したガバナンスを可能にしています。
課題
数十社の子会社が独立して法務チームを持つため業務がサイロ化し、知見の断片化や契約基準の不統一を招いていました 。また、持株会社として子会社横断の法務リスクをリアルタイムに把握できない可視性不足も課題でした 。
解決策
中央集権的なガバナンスと子会社の自律性を両立する「連邦型モデル」を構築しました 。具体的には、全子会社の重要契約を一つのリポジトリに登録して可視化し、各事業の規制環境に最適化されたAIアシスタントを提供しました 。さらに、子会社間で匿名化した知見を共有できるナレッジベースを構築し、組織知の横展開を促進しています 。
Myndsol
60カ国以上でエンタープライズ顧客を支援するBPM企業のMyndsolは、急速な海外拡大に伴う複雑な多国間規制に対応するため、Gani. AIと提携しました 。法務・コンプライアンスのインテリジェンスを集中管理する中核システムを導入することで、アジアやアフリカ、中東など多法域にわたる統一的な運用基盤を確立しています 。
課題
多大陸への運営拡大により、各国で大きく異なる労働法や商法などの規制枠組みへの対応が指数関数的に複雑化しました 。また、1,000件を超える顧客契約ごとの固有要件の管理や、インドの労働法改正のような大規模かつ急速な規制変更に即時対応しなければならないという重圧に直面していました 。
解決策
各国の規制要件を網羅した多法域ナレッジベースを構築し、地域チームが必要な情報へ即時アクセスできる環境を整えました 。膨大な顧客契約は一元管理され、AIによるメタデータ抽出で重要項目の可視化を実現しています 。さらに、規制動向の自動モニタリングや、新拠点設立時の現地法規制リサーチをAIが支援することで、専門家への依存度を下げつつ迅速な海外展開を可能にしました 。
料金プラン
用途にあわせて選べる
Gani Assistant と Atlas の
両方を体験いただけます
20以上の法域における法務、
税務、会計の分野を横断的に調査、
生成、分析できます。
外部専門家への依存を最適化し、
意思決定のスピードを圧倒的に加速。
複雑な規制対応から
高度なドキュメント解析まで、
貴社専用知能がサポートします
よくある質問
Q. Gani.AIで一次情報を得てから弁護士・コンサルへ最終確認を依頼するという使い方は想定できる?
A.
はい。従来は「日本の事務所→海外弁護士→日本の事務所→企業」の往復で時間がかかるところ、Ganiで一次処理(論点整理・初期回答)を行い、最終確認だけ専門家に依頼することで、リードタイムを短縮できます。特に多国に並行して展開する企業ほど、費用対効果が上がります。
Q. ベースAIは何を元にしている?回答の精度は?
A.
aniでは、規制の調査・文書レビュー・契約書ドラフト作成など、それぞれの作業に特化した約40のAIモデルが協働する「エージェント型アーキテクチャ」をベースにしています。
また、Gani.AIは一般的な汎用LLMと異なり、ゼロ・ハルシネーションを前提としたコンプライアンスを目指す精度最優先で設計されています。インドネシア、シンガポール、日本法域で実施された独自テストで「コンテキスト回答精度」90%を達成。2026年末までに95%精度の到達を目指します。また、高度な法的推論能力:LegalBench(法律推論能力を評価するテスト)で、出題に対する正解率83%を達成。LLMの法的推論能力として世界トップ16に入り、水準としては上級アソシエイト弁護士相当に匹敵します。
Q. エンプラ版(Atlas)に入れた企業ごとのデータの置き場所は?
A.
企業ごとにリポジトリ(領域)を作り、その中でデータの入出力やAIモデルの学習が完結する仕組みです。データはジャカルタまたは東京リージョンのAWS上で管理され、読み込んだデータが外部へ共有されないセルフホスト設計となっています。
Q. 入力データはベースモデルの再学習に使われる?
A.
いいえ、入力データはベースとなるAIモデルの再学習には一切使われません。Gani Atlasでは、会社ごとに設けられるAtlasのリポジトリの範囲内でアップロード文書やプロンプト等をAIが学習し、出力を最適化していく仕様です。
Q. 現地の原文(法令)を見つけること自体が大変です。Ganiは原文を提供できますか?
A.
はい。Ganiは出力において参照された現地法原文の出典表示機能が搭載されており、回答・ドラフトを作る前に、根拠となる一次情報(法令・社内文書・テンプレ等)を検索・抽出し、情報の出力の際に根拠を明示します。また、回答の中で引用された法令等の原典PDFを参照しローカル環境への保存も可能です。
Q. 画像スキャンされたPDF(文字画像)でも扱えますか?OCRはありますか?
A.
OCR処理に対応可能です。画像ベースのみの資料はOCRでテキスト抽出して解析します。
Q. Assistantだけで十分ですか?Atlasは何に使うべきですか?
A.
海外法令・規制等の調査や、多言語契約書のレビュー・翻訳、多言語契約書のドラフト作成がメインであれば、Assistantのみで対応可能です。一方でAtlasは、社内文書をアップロードしてAIレイヤーをかけ、ナレッジ運用基盤として活用できる点に強みがあります。膨大な契約書や資料を横断して詳細な分析を行ったり、海外法令の原典を用いた特定条項の所在確認・差分抽出・条文レベルでのファクトチェックなどが必要になる場合は、Atlasが適しています。
Q. 現地の専門家(弁護士など)へ直接相談する仕組みはありますか?その際の匿名性・手順は?
A.
「エキスパートに質問」機能をご活用ください。Gani Assistantのチャット履歴を匿名化・要約したうえで、現地の専門家(弁護士など)へ依頼を送付できます。その後、依頼を受け取った専門家から24時間以内に見積もりの提示があります。見積もりに同意された時点で専門家とおつなぎします。その後の契約・対応は専門家とユーザー間で行います。現時点はインドネシア・シンガポールの法域に限られますが、対応国は順次拡大中です。
Q. 現地法の原文ファイルなどをアップロードし、「○○という条項に該当する記載はあるか?」といった質問は可能か?
A.
可能です。Atlasに対象文書をアップロード後、当該文書に対して新規チャットを開始し、該当箇所の有無・どの条項に記載があるか・ページ番号の提示・条文引用などについて、自然言語で質問できます。回答は該当箇所の抜粋や条項番号で返されます。
Q. 出力はどのフォーマットに対応していますか?コピペして使えるか?
A.
契約書ドラフトは、Word形式での出力に対応しています。そのまま社内文書に転用可能です。ご要望に応じて、出力フォーマットやレイアウトを社内テンプレートに合わせるカスタマイズも対応可能です。
Q. Atlasで分析できるのは契約書だけですか?
A.
いいえ。Atlasは契約書以外にも、社内規定やスライド資料なども含め、様々な社内文書の運用に対応しています。社内のナレッジを、現場で使える実務知に変換できるように設計されています。
Message
日本企業が世界で勝ち続けるためには、“攻め”のビジネスと“守り”の法務・コンプライアンス、その両輪のスピードを揃えることが不可欠です。ところが現場では、各国の法規制のキャッチアップや、多言語での契約書・社内文書の作成・管理に膨大な時間とコストが割かれています。Gani.AIは、グローバルな知見と日本の法務・税務に関する深いナレッジを併せ持つ、類まれなプラットフォームです。まるで『世界中の専門家チームが、手元に常駐している』かのような体験を通じて、日本企業のグローバル展開を、“攻め”と“守り”の両面から力強く後押ししてまいります。